静岡　駒門風穴、沼津港、シーラカンスミュージアム、柿田川公園

大学時代の友人のおすすめで、静岡県の各レジャースポットを訪れて来ました。

先ずは「駒門風穴」。こちらは約1万年前に出来た富士山の溶岩洞窟となります。溶岩洞窟は初めてだったのですが、鍾乳洞の洞窟とはことなり、黒々とした空間が神秘的でした。本穴の長さは290メートルにも及ぶそうです。

温度が低く涼しかったので、夏には打って付けですね。外には湧き水が飲めるところもありまいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼は沼津港の丸天というところで海鮮丼を食べましたが、これがめちゃくちゃ美味かったです！ボリュームもかなりあって大満足でした。港のお店ということもあり、店員さんがチャキチャキしていて男らしく、活気がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく沼津港でお店をブラブラした後は、「シーラカンスミュージアム」で深海生物を見てきました。メインのシーラカンスは冷凍標本が展示されていましたが、その大きさにビックリしまいた。東京の水族館に比べるとそこまで混んでいなく、スムーズに見学出来るのが良かったです。

 

 

 

 

そして1日100数万ｔの湧き水が出るという「柿田川公園」に。飲める湧き水ということで、柿田川の透明感はかなりのものでした。水浴びが出来るところや広めのはらっぱもあり、のんびりすることができました。豆腐で出来たアイスも売っておりましたが、これも美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも「えびせんべいの里」というところでえびせんを堪能し、御殿場アウトレットにも寄り、1日でかなり満喫する事が出来ました。朝早起きしたかいがありました　笑。　そして計画してくれた友人に感謝！